2017年4月26日 (水)

トリップにどっぷり13

久しぶりのトリップにどっぷりです!仕事で長崎まで行きましたのでその際にトリップのみ連れて行きました!現像の写真は近くアップいたします。最近、フィルムの価格もですが、現像、プリント代がけっこうかかります。4本まとめてラボにお願いすると、とんでもなくかかります。2回は飲みに行けますね!今回は長崎へトリップと一緒にトリップ。トリップはご存知、ゾーンフォーカスですのでノーファインダー(カメラを覗かない)で撮れるのでちょっと斜めの面白いフレームの写真が期待できます!お楽しみに!↓これは1号機ブラック、2号機はオレンジ

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その後、トリップの現像とプリントが仕上がってきました。↓横長の写真はプリントをつなげたものです。プリントをつなげてのパノラマです。まだフィルム全盛時代の頃によくやってました。こういう遊びはトリップは得意かもしれませんね。まだやってませんが、フィルム1本使い切る感じで風景をつないで撮影してみるのも面白いかも。

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今度はオレンジの2号機で撮影したいと思います!

2015年6月 9日 (火)

トリップにどっぷり12

トリップにどっぷり12です。今回はフィルター径のことと、ファインダーの見え方、ピントの目測アイコンのことを!OLYMPUS TRIP 35の使い方は簡単ですが深いものがあります。どっぷりになる理由です。セレンを含めた外周のフィルターのサイズは43.5mmです。スカイライトなど保護用、紫外線カット用などはあるかもしれませんが、ソフトや偏光フィルターなどは見つかりにくいかもしれませんね。レンズがいいのでフィルターは被せずいつも使っていますが、レンズ保護としては安心ですね。

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ファインダーから見えるもの。iphoneで撮ってみました!iphoneすごいですね!ファインダーがどんな風に見えるか、この通りです。このように見えます。右下に小さな窓があって、そこに距離の目安のアイコンが見えます。距離の目安のリング合わせ(アイコンを合わせる)は、慣れればこの窓で確認しなくても撮る前にクィっと合わせればいいのですが、ここまで考えられて作ってあるカメラだということですね。どっぷり度が増します。ファインダーの中はあなたでも(小さなドライバーだけで)トップを外してキレイにできますが、手の器用な方にお願いした方が、またはカメラ修理屋さんにお願いした方がいいでしょう。「トリップにどっぷり7」で外し方を書いていますが、外してファインダーをキレイにされたい方は、ご自分の責任において行ってくださいね。

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上のファインダー右下は2人の人のマークで約1.5メートルの目安です。1人のマークが約1メートル、3人のマークが約3メートル、山のマークが風景などの遠距離です。マークをどこに合わせるのか?、それはいちばんカメラ側のシルバーのリングにAマークがありますので、カチカチと回して合わせます。実は1人のマークから少し近くにリングが動きます。1メートルより近いものにピントが合うようです。

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革も張替えてます!好きなデザインにできるのもトリップにどっぷりな理由です。

2014年6月10日 (火)

トリップにどっぷり11

トリップで夕暮れから夜を写します。トリップのシャッタースピードは日中であれば1/30と1/250で自動選択されますが、少し日が暮れてもロックがかからずに撮りたいと思いますよね。ロックというのは、赤ベロと通称言って、シャッターが切れず撮影できない状態を言います。暗くても撮影したい、その場合はレンズの一番手前についているリングをAマークから外して回し、絞りを使います。シャッタースピードは1/30に固定され、赤ベロのロックがなくなり撮影できます。シャッタースピードと絞りの関係は慣れれば使いこなすことができます。1/30に固定されるということは、絞りに集中できて使いやすい面もあります。夕暮れから夜もトリップにどっぷり!

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ほら、夜でも、暗くても撮影できます。


2013年11月21日 (木)

トリップにどっぷり10

秋も深くなりました。トリップにどっぷりで紅葉を写してみました。紅葉となると大きな一眼も同時に持って行くのでデジタルとトリップが同じ絵になる場合が多くなりますが、トリップも雰囲気で負けてませんね。今度はトリップ、あなたに全ておまかせしよう。

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OLYMPUS TRIP 35

2012年12月 6日 (木)

トリップにどっぷり9

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OLYMPUS TRIP35

久しぶりのトリップです。トリップの魅力についてはいろいろありますが大きさと質感と写りのアナログらしさでしょうか。こんなもんかな、の距離に合わせる目測のピントですからキレイにピッタリ合う時もあれば、そうでない時もあります。しかし、カメラのせいではありません。カメラは優秀です。1000万台以上売れてますから。中古で良さそうなTRIP35を見つけたら買ってみてください!

ピッタリ目測と合えば抜群です。
息が合うまで付き合ってくださいね。

2012年1月19日 (木)

トリップにどっぷり8

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OLYMPUS TRIP35+OLYMPUS Flash T20

単三電池2本使用のオリンパス純正フラッシュですが、小型であってもトリップに付けるとこの通り。スマートとはいきませんが、問題なくフラッシュは使用できます。フラッシュ使用の写真は何てことの無い、使えると言う報告的な写真しかありませんが、同時にレンズの取り付け修理の確認に撮ったテストの写真も数枚一緒にあります。レンズの取り付けポルトが緩んでたのを直したことで、少しシャープに写るようになりました。

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レンズ部分をつかんでガタつくようであれば、ボルトの緩みがあるということですね。気をつけましょう。

2011年12月27日 (火)

トリップにどっぷり7

大変です!

トリップのレンズが外れてしまいました。まさかレンズが外れるとは・・・・・。まるで一眼レフの交換レンズのように外れてしまったのです。ボディの中から締め付けてある小さなボルトが緩んでしまったようですね。確認してみると4箇所のボルトの穴。これが全て緩んでしまったということですね。さすが良く設計してあります。緩んだボルトは落ちて紛失することなくボディの暗闇でシャカシャカと遊んでおります。は~・・・・。さて、どうするか。

修理は嫌いではないが、どちらかというと改造の方が好きな方ではあるが、特別情報を拾うことなく、とりあえずアプローチしてみるか・・・。ということでココからは記録をしていた写真とともにどうぞ。

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ボディの上部(軍艦部分) は1つ小さなネジがあるのでそれを緩めます。

外部表面に露出しているネジが少ないというのはすごいですね。今のデジタルカメラなど外部表面にネジがいくつあることやら・・・。当然1つのネジで固定されてるはずはありません。探してみます。フィルム巻上げクランクの手巻きの下に2つ隠されています。

その前に、中央に見えているクランクの手巻き部分のネジを外さないといけませんね。解体には部品を外していかないといけませんので、ポイントで写真を撮っておいた方が安心ですね。それと外した順に、工夫して部品を並べておくことですね。

ピンセットを使う時には部品を弾かせて紛失しないようにしないと一気に修理熱がさめてしまいますので・・・・。無理をしないことですね!次にクランクの巻き取りを外しますが、これも大きなネジみたいになっていますので簡単に緩める方法は、ウラ蓋を開けてクランクの軸にフィルムをセットするための切り込みにピンセットの軸を差し込んで巻き取り部分を回せばネジみたいにはずれます。

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大きなネジみたいですね。

これをはずせばあとは2つの小さなネジをはずすだけでボディの上部は外せます。シャッターボタンは置いてあるだけですので、注意して失くさないようにゆっくり外します。現れたのはそう複雑でない配線とシャッターユニット、フィルム巻上げユニット。

これらユニットは壊れてはいないので、そのまま手はつけません。作業性のため、フラッシュの配線は切って、後でまたハンダ付けします。たぶん、作業している間に切れると思います。

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左に空いている穴がフィルムクランクの軸穴です。その右がファインダー。

ファインダーの上には黒い紙で覆いがされています。ファインダーを掃除する場合にはここまで分解しないとアプローチできません。その右がセレン光電池からの情報を感知するメーターです。このTRIPはセレンもメーターもかなり感度がいいですね。その右の茶色のギアがシャッターチャージのためのギアです。その右の黒い大きな歯車が手でコキコキ回すフィルム巻上げですね。

ついでなので、ファインダーもキレイにします。

さて、問題のレンズはどんな風に固定されていたのか・・・・。

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上の写真は前面の革をとっています。実はレンズが固定されていたネジはこのユニットの奥にあり、シャッター固定のユニットを外し、再度レンズを固定するためにはこのユニットを外さないといけません。そのためにボディ外装の前面の革を剥ぎ、シンクロターミナルがある前面のプレートと右のプレートを外さないとレンズ固定のユニットまで外せません。

レンズ固定の方法は4つ空いた小さな穴の向こうから小さなボルトでレンズを固定しています。プレートと中央のユニットを全て外すと小さなネジが4つ落ちていました。

さて、事は簡単です。レンズを固定すればいい!

ってなワケに簡単にはまいりませんでした・・・。

固定しても何かがおかしい・・・。シャッターが動かない・・・。レンズを外し、シャッターの動きを観察します・・・。どうもシャッターユニットについている小さな軸でレンズ後ろの金属幕を動かしていますね・・・。

表現するとしたら、シャッターが切れると同時に金属幕を「ゆさぶる」!この表現でいいのか?!・・・・。よく思いついたな、と思える機構です。

とにかく、この組み立ての工程は当時の生産工場でもやっていたはず。

挑戦します!!

5度目の挑戦でうまくセットできました!シャッターも完璧に連動する・・・。

このまま一気にタタミかけるぞ。

できました。外装は革が無く無骨なTRIP35ですが復活しました!

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あとは革を張り替えて新しくしますか!

気に入った色柄がなかなか無く、ダイソーに手帳のカバーでいい感じの革フェイクを発見。105円で手に入れて、ココからは楽しい改造です。

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できました~。

次回のトリップにどっぷり8ではやっとフラッシュOLYMPUS T20の写真となりますか!!

2011年9月20日 (火)

トリップにどっぷり6

T02

トリップにどっぷり5で宣言していたフラッシュの写真の前に

何でもない普通の写真となりました。

実はトリップが2台あり、こちらはやや新しいシリアルのものです。

しかし、写りがぜんぜん違う。

カメラ女子的写りです!

レンズに曇りは見当たらないようですが、オーバー気味に露出がふれるのか?

みな写真がやわらかくなってます・・・・。

T05

まあ、これも個性ということで特別何か手を打つこともせず・・・・!

やはり、好みはトリップ1号機。

2011年9月 7日 (水)

トリップにどっぷり5

Trip35t20_02

久しぶりのトリップ35ネタですが、

シャッターを押すと進入禁止のように、ファインダー内に赤ベロが出てる!

これは自動露出のため、暗くなったら写りませんよ~。という親切なもの。

どうしても写したいなら、ということでAマークからfor Flashへとリングを動かし

絞りの数値を選べばシャッターは切れます。

自動露出の時には日中であれば1/30と1/250のシャッタースピードをカメラが

自動で選択しますが、フラッシュへとリングを回すとシャッタースピードは1/30に

固定されます。

今回は無理やり写すのでなく、ちゃんとフラッシュを使ってみようということで、

フラッシュOLYMPUS T20。

時代を考えてもこのT20が、まあまあコンパクトで単3電池2本で充分使えます。

ストラップにぶら下げた際も本体とちょうどいい重さのバランスがとれます。

肝心な機能はというと、マニュアルのみのセットになりますが、

背面にプレートがあり感度をセットすると距離と絞りの数値が読み取れます。

あとはトリップの絞りを合わせるだけですね。

日中の撮影に自動露出+フラッシュも問題なくできる。

参考写真はまた、トリップにどっぷり6で!

Trip35t20_01

2010年12月14日 (火)

トリップにどっぷり4

T04 OLYMPUS TRIP35

冬にそろそろトリップです。

春から始まった「トリップにどっぷり」シリーズも冬に入ります。

もうこれが秋の最後かなという一枚。

トリップの写真は予想を裏切るところが面白いところです。

とってもよく写ります。

ピントの合わせ方は以前にも記事で書いた目測(目で見た感覚の距離)ですが、

目印のマークだけでなく、実はカメラを持ったまま、ちょいとひっくり返して見れば

あらっ!レンズの下側に距離のガイドがあるんですね~。

あとは、距離感だけです!距離感は頑張って鍛えましょー!

T02 OLYMPUS TRIP35

次の「トリップにどっぷり」はたぶんお正月の写真です!

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