2010年11月30日 (火)

そろそろEFです

Dsc_0644 Canon EF

珍しいEFですが、何の問題なく動いております。

よく言われているバッテリー食いは電源のON/OFFに気をつければ問題ありません。

もう1年以上も電池の消耗は見受けられません。

他に気をつけると言えば、背面の左上(ファインダー窓の左側)に

専用ストロボを使用する場合のキャッツ切り替えダイヤルをNORMALに

しておけば大丈夫でしょう。(ふだん触る必要はありません!)

カメラ背面にはシャッターレバーの下にON/OFFスイッチがあります。

このスイッチをONにすると通電し、同時にシャッター巻上げレバーが手前に

飛び出してきます。この動き、素敵ですね~!

OFFにするとレバーも格納できます。さすがに格納時は指でチョイ押しします。

他に、このEFだけの機能でしょうが、フィルムを入れてカウンター1枚目の

撮影準備まで一気に3回ほどシャッターを切らずとも巻き上げができます。

MAMIYA RZ67などの中判カメラのカウンターも同じように最初の撮影準備まで

巻き上げることができますが、それを連想させる何ともいえない感触です。

どんな構造になっているのでしょうか?

Canonの一眼の中ではフィルムの巻上げ感は良いほうではないでしょうか。

ファインダーの情報も下側にシャッタースピード、右側に露出メーター針と絞り値があります。

面白いのは下のシャッタースピード情報と右の露出情報の先に背景が見えること。

これは情報プレートがファインダースクリーンにONされているからなのでしょうけど、

このシャッタースピード情報の先の背景まで考えて構図を読み取らないと

出来上がった写真は、なんとなく下と右に変な空きがあるトリミングになってしまいます。

絞りをオートにしたシャッタースピード優先の撮影ができますが、フルマニュアルに

すると露出メーターの針が示す絞り値の数字が、適正露出ということでその数値に

絞りリングを合わせ、あとは狙う表現により絞りの調整をすることになります。

この、露出情報の読み取り → 絞りを合わせる → 撮影

というめんどくささがたまりませんね!

確認のため絞りリングに目をやると肝心なシャッターチャンスを逃してしまうかも。

そこは経験を積み重ねましょう~。

Canon AE-1 PROGRAMもフルマニュアルでは同じ手法で絞りを合わせます。

こちらは数字が光って知らせます。

追記1

Canon EF、AE-1Programのこのマニュアル時の情報読み取りはやはり

けっこうめんどうですよね。この2台を使うときはレンズのリングの絞り値を覚えていたので

そんなに不便とは感じなかったのですが、後にF1を手に入れてからは

そのファインダーの情報と使いやすさにガツンときました。

なぜ早くF1を手に入れなかったのか!と。

今ではF1、NEW F1も手に入れやすくなっていますので

マニュアルカメラでも写真を撮りたい方々、

ぜひCanonのフラッグシップの圧倒的な機能を感じてみてください。

Img_0217 Canon F1n

追記2

現在、圧倒的に少ないEFですので中古を見つけたら手にとってみるのも

いいでしょう。できればメータが生きているほうが楽しめるでしょう。

モータードライブ、パワーワインダー等は装着できませんが、

カメラ本来のオリジナルスタイルで旧F1の雰囲気に非常に近い

Canonの個性の逸品だと思います。

F1といえば1969年に打ち上げられた、アポロ11号のサターンVロケットエンジンを

F1ロケットエンジンと言います。巨大なロケットエンジンで5機合計で

1億6000万馬力。およそ3000トンのロケットを飛ばすにはこれだけの推力が

必要だったわけですね。今のスペースシャトルはその半分くらいの大きさです。

アメリカの国家プロジェクトでしたからね。すごい。

どの世界でも、F1という名に夢と技術と挑戦と信頼を重ねてしまいます。

2009年12月15日 (火)

冬色

グレイという色はそんなに嫌いではないけれど

冬になり、こうもグレイだと明るい色や光にフラフラと

向かってしまう。

Ef_01

以前は寒い海にも立ち向かって

写真を撮ってたものだけど今は寒いので夜景も車の中に

三脚を立てて窓からパシャ!sweat02

カメラを車から急に持ち出して、

レンズ内が曇ったらいかん・・・

とは言い訳かな~。

Ef_03

Ef_02

Canon EF FD35-70mm F2.8-3.5ssc

2009年12月 7日 (月)

今年の紅葉

Ef2009_1128_01

今年の紅葉はあまり期待はしてはいなかったのですが

けっこう美しい場所もありました。

下関市の長府、功山寺と長府の城下町に

行ってきました。

長府の城下町は毛利の支藩になります。

国道2号線から、少し中に入った旧山陽道沿いに

功山寺があります。

もみじが多く四季の表情を楽むことができます。

最近では雑貨店も多く、個性あるかわいさで

いっぱいです。幕末、維新の重大な歴史もこの

長府、下関でおこっています。

功山寺横の長府博物館は小さいながらも歴史

好きを喜ばす文献、保存物も豊富なので覗いては

いかがですか。

来年の大河ドラマの坂本龍馬も

下関によく来ていました。

寺田屋事件で龍馬を助けた三吉慎蔵も晩年は、

毛利、長府藩で過ごしています。

大河ドラマが始まる前に訪れてはどうですか。

写真はCanon EF FD 35-70mm F2.8-3.5 SSC

Ef2009_1128_02

2009年12月 4日 (金)

Canon EF

Canon_ef

ほぼ感覚を取り戻したCanon EFの写真を近く

アップします。

あまりEFについてのページがないのでここはひとつ

頑張ろうと思います!

今の経済同様、EFの発売当時もかなり日本経済が

悪かったと思います。

その中で誕生した未来を見据えた独特なハイブリッド、

先進性は意味も、情熱も、根性も好きですね!

誕生して3年くらいで姿を消しましたが、、

技術は後継機にも生かされていると感じます。

微妙に仕上がりが読めない!そこがちょっと面白かな。

2009年11月27日 (金)

EFのテストは続く

ここ最近ずっとカメラのテストをしてました。

デジタルはすぐに結果が見えるのですが、

フィルムはなかなか時間がかかる!

結果を見て、更なるテストをしてみれば

いつのまにか1週間、2週間・・・

開発途中の部員みたいな状況ですね。

何をテストしていたかというと、いろんな方が

ブログやページで書いている異端児的存在の

キヤノンEFですね。

この後ヒットするAE-1の開発途中でもあり、

AE時代に入る橋渡し的存在ですが

潜在能力はありますね。異端児と言われる理由は

操作の使いやすさと使いにくさが存在し、機能的にも

機械と電子のハイブリッドだからなのでしょうけど、

様々な使い方のカメラが存在する中では、

確かに使いにくいカメラかもしれませんが、

そこが面白いと私は思います。

電源である当時のMR-9(水銀電池)は

今は当然ありませんから、

電圧とサイズを合わせるアダプターが必要ですが、

これが高い!それも二つも使う。

テスト経過の写真ではありますが、

クラシックカメラを考えるご参考に。・・・

いつまでテストが続くのかな?

追記:どうも電池の電圧の関係で露出が

微妙にブレるのを感じる。

Canon_ef_fd50mm_14_test01

Canon_ef_fd50mm_14_test02 

Canon EF FD 35-70mm F2.8-3.5 SSC

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