« 7月の終わりに小豆島へ | メイン

2018年8月29日 (水)

入院という夏休み

8月のはじめ、作業中に川に転落して右腕を骨折。デザインでは死なないけど、農業では死ぬ場合があるので注意はしていましたが、それは突然にやってきました。足下が見渡せない状況での川周辺は危ないですね。蔓にからまり、フワッと体勢が崩れたら陸の方でなく、川の方向に転落です。運良く頭や背中、腰などは全く打撲などはなく、ただこの猛暑の連続で川の水位は20cmほどのところに転落したもので、手を着いたところに全体重がかかったのでしょう、肘付近の尺骨、橈骨の2本を骨折。骨折と分かったのは腕がありえぬ方向に曲がっていたからですね。落ち着いて立ち上がって、ゆっくり元の手の向きに自分で戻しました。戻すのには注意が必要ですね。肘あたりには重要な神経や筋肉、腱などが集中しています。事故での骨折は折れた骨が外に突き出す、などの様々な状況なりますが、私の場合はキレイな折れ方だったのかもしれません。たまたま、ある医大の医学部の仕事をしていましたので、体に関してあるていど知識が集まりだしていたのも運が良かったのかも。自分で正しい位置に戻して、右手や指の動きを確認したら、問題なく動きます。これはいける!と感じました。その後、川からの脱出を考えるわけですが、川の護岸はコンクリートで垂直、2.5m以上はあって川の草やその他の隆起で1.5mほどの高さになっている場所を見つけました。この時、携帯は近くの車に置いていました。これも良かったのか、持って作業していたら転落で濡れていたり、破損の場合があったかもしれません。周りに作業の方はなく1人での作業のときにこういう事故は起こるもんです。1回勝負と思っていた川からの脱出に成功して自分で救急を呼びました。この後、少々長い30年ぶりにしかっり夏休みを病院でいただくことになりました。20代半ばから夏はフェスや祭り、その他イベントでほとんど夏を感じる事無く終わっていましたが、手術後はゆっくりリハビリの夏休みです。8月31日に退院となります!ここからは入院中の写真です。ファインダーまで手を近づけられませんのでオートフォーカスと任意のフォーカス点で撮影していますが、その後左手だけでファインダー撮影する方法も会得!薬指でシャッターを押すという難技も出来るようになりました。今はタテ位置ならばファインダー撮影できるほどに腕の曲がりも徐々に回復。9月からはリハビリの外来通院です。目標は普通にファインダー撮影ができるように。これができれば普段の生活も普通にできるまで回復しているでしょう。まだまだ長そうですが頑張ります。

Dsc_0294

Dsc_0318

Dsc_0334

Dsc_0365

Dsc_0385

Dsc_0408

Dsc_0431

Dsc_0436

Dsc_0452

Dsc_0463

Dsc_0498

Dsc_0501

Dsc_0508

Dsc_0534

Dsc_0548

Dsc_0560

Dsc_0570

手術の結果が良かったこと、看護師さんたちの励まし、個室のお掃除をしていただいた職員の方々、家族、友人の励まし、目の前の海と空と太陽と夜の月、毎日のご飯、普通だったことが実は特別だったこと。

そう有ることが難しい。

普通は特別なんだと。

有り難う!みなに感謝します。

フォトアルバム
Powered by Six Apart
Member since 03/2009

Illustrator

お世話になっています

DIDE facebookpage

TOSHIHIKO KAWAMURA facebook

長府金屋町 誌絵菜