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2014年8月 7日 (木)

阪九フェリーの新型 進水式

久々に三菱造船下関です。

通勤途中の対岸(門司)から造船の様子が見えますので、

いつごろ進水式がありそうか想像できます。

進水式の日を聞いたところ7月31日(木)とのことで、尋ねた日は7月27日だったので

ギリギリでした!勘が当たった!それも、今回の船はそうとう大きい。

今回の進水式の船は、阪九フェリー発注の新型船で2015年1月就航予定の大型フェリーです。

では、写真で進水までの様子をどうぞ。

一般客の観覧のためにいつもの門が開門になるのが今回は10時15分でした。

開門時の様子。

Dsc_0409

工場内を抜けると見えてきました。

ここまで船の先が来てるということは確かに大きい。

Dsc_0412

船の先だけでも、目の前は鉄の壁ですね。

こんなものを作るんですから人間の力はすごい。

どうやって支えてるんだ??と、いつもの疑問です。

Dsc_0416

レンズはこれでも18ミリなんですがね〜

この入りきらないデカさ。

よくみると先端の水を切る形状が新しいですね。

やっとデザインの話にもつながります。

推進を良くするために戦艦大和では球状の形の船首が採用されています。

球状の船首をバルバス・バウと言いますが、この形はさらに新しく感じます。

まだ幕がかかっていますが、幕の下に船名があります。

命名は「いずみ」でした。

Dsc_0421

さて、命名の後はいよいよ進水式のメイン、確認作業の後、支綱の切断です。

釈由美子さんが切断。

通常、船主さんのお嬢さんがよく支綱の切断をされてます。

今回は阪九フェリーのイメージキャラクターということで出席されてました。

Dsc_0436

支綱の切断がされると大きな鉄の壁が目の前を動き出し、海へと入っていきます。

新しい船の誕生の瞬間です。

この瞬間を見たくて、いつも進水式に来てます。

Dsc_0438

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Dsc_0447

いかがですか!

三菱造船下関へ船の誕生を見に来られては!

このフェリーと同型の第2船の就航が4月ですから、11月頃に進水式があるのでは

と思われます。既に横のデッキで建造中でした。

2014年7月31日午前11時15分「いずみ」誕生





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