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2012年1月25日 (水)

稜線

松本清張の半生の記にこんな一文があります。

遠い山もあり、近い山もある。その山のかたちから町の表情がうかんでくる。

見覚えの山が汽車の窓からゆっくりと近づくと、その町の生活が心にひろがってくるのだった。

Dsc_3938 内日の西には鬼ヶ城山620m

山の形を心が記憶しています。

ふだん意識して見てはいないと思います。しかし、視野の隅に、心の隅にあり続けて

思い出を誘う鍵になっています。

Dsc_3947内日の南西には竜王山614m

学生の頃、東京からの帰郷には新幹線を使い、

6時間かかっていた時代に、防府から記憶にある山の形を見ると

下関はもうすぐだと感じていました。

Dsc_3959 内日の北東には六万坊山395m

東京では、ビルの稜線ということでしょうか。

常に変わって、変化する稜線と

ずっと変わらず、色だけ変化する稜線。

後者のほうが好きですね。

Dsc_3971_3

本日は雪が降っていました。

写真は全てNikon D300+Ai NIKKOR 85mm F1.4S

2012年1月19日 (木)

トリップにどっぷり8

Dsc_0006

OLYMPUS TRIP35+OLYMPUS Flash T20

単三電池2本使用のオリンパス純正フラッシュですが、小型であってもトリップに付けるとこの通り。スマートとはいきませんが、問題なくフラッシュは使用できます。フラッシュ使用の写真は何てことの無い、使えると言う報告的な写真しかありませんが、同時にレンズの取り付け修理の確認に撮ったテストの写真も数枚一緒にあります。レンズの取り付けポルトが緩んでたのを直したことで、少しシャープに写るようになりました。

2012_0106_trip35

レンズ部分をつかんでガタつくようであれば、ボルトの緩みがあるということですね。気をつけましょう。

2012年1月11日 (水)

2011.12.31~2012.1.1

Dsc_0022 Nikon D40+ 06B TAMRON SP 350mm

12月31日は毎年山に登って一年をふり返ります。

ふり返るというより、一年無事であったことのお礼と

現在の体力を確かめる意味もあるのですが。

登る山は狗留孫山。

下関の山の奥にあります。この山には、真言宗醍醐派別格本山 狗留孫山修禅寺があります。

毛利の祈願所でもあったので我が家にも関係があります。

真言宗醍醐派別格本山 狗留孫山修禅寺http://www.kurusonzan.or.jp/

新年を迎える準備がされていました。

お正月も好きですが、大晦日の一日がとても好きです。

Dsc_0031

ここ3年間、不思議なことに、

下山の際に野生の鹿の親子を見ます。

同じ親子だと思いますが、今年は小鹿がずいぶん成長していました。

親子とも、お尻が真っ白ですね!フサフサでかわいいのですが

猟師に見つかってしまいますよ。人里を荒らさず、森で頑張って生きてください。

Dsc_0046

今年も会えるだろうと思い、D40に350mmを付けていました。

これで50mくらい離れてますかね。

親鹿はフレームには入っていませんが、右におります。

D40とTAMRON SP350mm(反射=レフレックスタイプ)の組み合わせですが

非常にピントが合わせ辛いですね。

難しいですが、上のコケの写真のようにマクロもいけますので楽しめると思います!

2011_1231_f1_01 Canon F1n + NEW FD 35-105mm F3.5

この日はCanon F1も持って行ってました。

フィルムはやはりいいですね。

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