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2011年4月27日 (水)

和みの遊び展

Dsc_0548_2 Nikon D40+Micro NIKKOR 105mm F4 S

今年も開催 「和みの遊び展」

普段は生徒さんを教えておられる先生方が作品を披露する楽しい和の遊び。

組紐、手描き友禅、和アクセサリー、和小物、他たくさん出品されます。

販売もされていますので、お気に入りの品を探して和に満たされてはいかがですか。

会期 2011年 4月29日(金)~5月5日(木)

会場 長府庭園内・商い処(下関市立美術館うら) 下関市立美術館前バス停下車

駐車場はたくさんあります。

Dsc_0073 Nikon D40+Micro NIKKOR 55mm F2.8 S

Dsc_0098 Nikon D40+Micro NIKKOR 55mm F2.8 S

Dsc_0540 Nikon D40+Micro NIKKOR 105mm F4 S

Dsc_0546_2 Nikon D40+Micro NIKKOR 105mm F4 S

2011年4月25日 (月)

田植えの準備

Dsc_0042

今、田植えの準備が盛んです。

この代かきが始まるとツバメたちがこの柔らかい土を使って巣を作りはじめます。

いろんな材料を使って巣を作るんでしょうけど、土の無い都市部でも

ツバメが土で巣を作っているのを見かけますが、どこから採ってくるんでしょう。

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さらに上には獲物を探す者。

土を掘り起こす季節にはいろんなものが活性化します。

野山も活性化していきます。

最近山に登っていませんのでGWは登山もいいかも、と思い中です。

自分も活性化。

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2011年4月19日 (火)

守る

0419_02 Canon NEW F1 FD200mm 2.8 SSC

同じ場所からの写真がもう一枚あります。

こちらはフィルムで撮ったものです。

カメラを構えていましたらフレームの中に清掃活動をする親子が入ってきました。

周辺は大変美しく保たれており、ここ内日(うつい)貯水池の景観を地域の方々が

守っておられます。

内日貯水池は1906年(明治39年)に山口県で最初の上水道システムです。

全国でも9番目に作られたもので、第一貯水池をはじめとする水道施設は登録有形文化財と

なっています。

文化財を守る人たち、環境を守る人たち、様々な人たちの力で美しさは守られています。

ぜひ、ゴミにならない買い方、ゴミを出さない工夫、ゴミとしない再利用する意識をもって

仕分けすることが大切です。

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上の写真は以前に撮った第二貯水池です。

内日には二つの貯水池とダムが一つあります。

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美しい日本の風景を守っていきましょう!

2011年4月13日 (水)

出会い

4回に分けて記事を回し書きしてみようと思います。

なので、ブログの新着には1回しか登場しませんが、記事を追加していきます!

骨董市で見つけた4枚の古い絵葉書の事について全力で調べてみます!

最初の1枚は

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この絵葉書のヒントは「平和記念」の文字と、署名、落款。

絵葉書になるくらいですから、画家の作品です。

調べて、わかりました!ちょっと苦労しましたが、私も資料を持っていました。

この絵葉書は、1919年(大正8年)に発行された絵葉書です。

絵の作者は日本画家(とくに美人画を描いた)鏑木清方の「少年少女と鳩」。

郵政資料館研究紀要(平成21年度創刊号)にも記述があります。

1919年は第一次世界大戦が終結しそれに伴いパリ講和会議が行われました。

その年に発行された平和記念絵葉書の1枚です。

印刷は凸版印刷株式会社。通信省発行とあります

以前、鏑木清方の仕事をした際によく署名と落款を見ていたので

骨董市で見つけたときには、「これはもしかして?」と思い購入しました。

日に焼けてはいますが、清方らしい柔らかく美しい平和感あふれる作品ですね。

続いては、・・・という感じに記事を加えてまいります!

はたして何者か調べることができるでしょうか??

03 2011年4月15日追記

続いて上の絵葉書です。

この絵葉書のヒントは具体的にありました。

写真中に「移動郵便車全景」とあります。そして、車両の上の日よけのような部分に

「東京中央郵便局政治博覧会場内臨時出張号」最後の1文字が認識できませんが

自動車の呼び名として、陰影からして「号」であると思います。

書道三段持ちとして「う~ん、たぶん」という情けない自信ですが・・・。

そして表の宛名面に「東京都市通信局」とあり、発行元がわかります。

最後のヒントに「なるべく愛国切手を使ひませう」とあります。

さて・・・、この分野には多くのコレクターがいますのでまずダイレクトにキャプションを検索。

いきなり出ました!!(あっけない)

しかし、これからです。車両について、具体的な記述がなかなかありません。

時代の特定は簡単にわかりました。1937年(昭和12年)であることがわかりました。

「愛国切手」とは?

これは日本で最初の寄付金付切手です。1937年6月1日に発行されて、デザインは3種あります。

この年の「政治博覧会」がどんな博覧会かまでは、わかりませんでしたが、

各地のイベントに出向いていた様子です。

4月26日、春の府中競馬場に移動郵便自動車が登場と「東京日日新聞社」が報じています。

この年(1937年)は、4月15日にヘレン・ケラーが来日。

5月26日に第35代横綱「双葉山」が誕生しています。

また、9月11日に「後楽園球場」現在の東京ドームの前の球場が完成。

何者かを調べている最中にも様々な情報が集まってきます。

ちなみにデザインの話で、郵便番号の前に使っている〒マークは「逓信(ていしん)」のT(ティー)を

図案化したものです。

この車両をどこが作ったかまで調べたかったのですが、車好きの私でも難しい!

やっぱりボンネットグリルデザインまで写って欲しかった。

タイヤはグッドリッチです。車両とタイヤはいろんな意味で供給関係がありますので

タイヤから車両の特定ができるかもしれませんが、ここまでといたします。

04 2011年4月14日追記

次の難題は上の絵葉書。

おおよそ想像はつきましたが結構苦労しました。

この絵葉書のヒントは「福岡岩田屋一階売場」と印刷してあることです。

他に絵にあるファッションは女性のほとんどが着物で男性は背広。

子供はほとんど洋服です。よく認識はできませんが、中央に近い大きな柱に

「7」の数字が入ったペナント?ポスター?があります。

これが何なのか?後でわかりました。

時代は昭和初期の様子ですが、印刷には特色の「金」色が使われています。

おそらく印刷のCMYKのKを金で印刷したのではないでしょうか。

基本的にはCMYの3色でもカラー風な印刷はできます。そこに、K(黒)が入って

画像が引き締まるわけです。

Cはシアン(青)、Mはマゼンタ(ピンク)、Yはイエロー(黄)。

デザインの話はこれくらいにして、気になる何者?ですが・・・

このハガキは現在の福岡岩田屋三越になる前の岩田屋が1936年(昭和11年)に

西鉄福岡駅に隣接するターミナルデパートを開店させました。

それが1936年(昭和11年)10月7日です。

その「7」がおそらく絵葉書の中の柱にある「7」なのでしょう。

当時、この絵葉書は3枚組みでした。日本人は奇数が好きですね!8は特別な感じがありますが。

私が見つけたのは上の1枚のみでした。

カバーの表紙には「新築落成記念」とあり、洒落たデザインです。

1枚目がデパート全景の俯瞰パース。

2枚目がこの一階売場。デパートにとっては一階は顔です。

3枚目はまだ女性の多くが着物でしたから、その試着室でしょうか?

大きな日本間の絵があります。それと、洋風の社交室の絵です。ホテルのロビーのような豪華さです。

この3枚組みの絵葉書が「新築落成記念」として作られたのでしょうね。

このセットを大切に持たれている方もおられるのでは、と思います。

何者か、知ることができて安心しました~。

↓下の絵葉書。これは難問です。

01 2011年4月15日追記

さて、いよいよ最後のもっともヒントの少ない絵葉書を調べます。

ヒントはひとつ、表に「京都京極さくら井屋製」とあります。

まずこの「さくら井屋」を調べます。

ここで??? なんか聞いたことがある。

百貨店の催事「京都展」の仕事で聞いたかな???

調べたら現在も京都新京極にある天保年間創業の老舗です。

手彫木版の便箋・封筒、友禅生地の箱などの和製品を扱っています。

この「さくら井屋」が作った絵葉書です。

時代はすぐに分かりました。絵柄の方には文章は書かれていませんが、

使用済みの絵葉書で、京都在住の女性が、従妹二人の健康を案じて送った手紙です。

昭和15年5月5日の消印があります。この時代の女性の言葉はとても美しいですね。

今度は、この日本の美しい言葉を探しに骨董市に出掛けようと決心した次第です。

さて、京都の女性が、従妹に送る手紙に選んだものがこの絵葉書。

この絵は何?、誰が描いた?

わかりました!

京都のアール・デコと言われ、大正後期から昭和初期に若い女性に大変人気のあった

「小林かいち」の作品です。かいちの作品は主に木版刷りの絵葉書・絵封筒を多く残しており

生涯京都で活躍します。作品の構成はシンプルでシャープな線と面で印象的な色彩表現。

アール・デコの様式の装飾を持っています。

モチーフの多くはハート・月・星・薔薇・トランプ・十字架・女性、などで

女性に人気があるのもわかります。

しかし、当時、「謎の叙情版画家」「謎の画家」と称されていて、

後に次男が、自分の父が「小林かいち」だったんだと気付くほどでした。

この大正ロマンあふれる作品(ほとんどが絵葉書)なので、みなさんも探してみてはいかがでしょう。

「小林かいち」のイラストは京都のパティスリー オ・グルニエ・ドールの

チョコレートパッケージにもなっています。

以上で4枚の絵葉書、全てが何者かわかりました。

ふ~・・・・。

この絵葉書には、

「無理をなさってはいけませんよ」と書いてあり、

私の心にも響いた、昭和15年からの贈りものでした。

2011年4月11日 (月)

自転車が増えてます

Dsc_0238 Nikon D40+Ai Micro NIKKOR 55mm F2.8S

下関市内から菊川町、豊田町へ抜ける内日の道は

季節に関わらず自転車好きが走っています。

この春は、桜の咲き方がとても良くて、花を楽しみながら走れたのではないでしょうか!

しかし、この道を走るということは、ルートを想像するに150~200キロは走ろうという

方々ですね。

写真を撮っていると、一人、吉見峠越えにアタックされる方とお話しました!

中腹から風景を撮影していたら、ルートを詮索している方が一人ファインダーに見えましたので

少しすると登って来られました。お話をすると、この峠越えは始めてということで、

とてもいい道ですと、ご案内いたしました!

ちょっとアタックになりますね~!ディレイラーも曲がりそうなくらいです。

私もよく1978年式ヴィンテージプジョーでアタックしました。

峠を越せば爽快で、永遠と続く猛烈な下りが待っています。

ちょっと体重を減らして私もまたアタックします。

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下関秋根北町交差点~県道34号~内日(うつい)~菊川町へ抜ける道です。

Dsc_2686 Nikon D300+Ai NIKKOR ED 180mm F2.8S

2011年4月 5日 (火)

sakura 2011

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北九州市小倉城の桜はとても美しく咲き揃っています。

さっそく、来年用に、何かの時にと桜の素材を集めに行きました。

小倉城内には写真を撮っている方々が沢山いらっしゃいました。

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小笠原家の家紋、三段菱。

清和源氏の流れをくむ氏族は他にも武田氏があり

同じく菱型の家紋を使っています。

Dsc_0112

写真は小倉城の裏手になります。

八坂神社へ続く道からの写真。

密かな逃げ道でもありそうな雰囲気があります。

Dsc_0198

写真は全てNikon D40 Ai Micro NIKKOR 105mm F4

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