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2010年5月28日 (金)

F2と絵

Img_0073

私の中でのキヤノンとニコンの関係。

写真の始まりはオリンパスで小学生の頃。今でも時々使うPENです。

その後、学生時代にキヤノンを始めて、フィルムの時代は全てキヤノンでした。

デジタルを考える時に、レンズマウントの利用を考えて

デジタルはニコンにしました。つまり古いニッコールレンズが利用できます。

よく使う小さなニコンD40はクラシックなレンズがほぼ無改造でマウントできます。

それぞれのカメラたちは、実によく働いてくれています。

それぞれ表現が違ってますので個性を尊重しております。

写真のF2 ASは後期のものですが、フィルム時代のニコンF2が

存在しているのはおかしいですね。(キヤノンを使っていたはずです!)

実は、ニコンのフィルムカメラはこの1台のみです。

これは私の尊敬するカメラマンに頂いたものです。

現在もっとも古いカメラは母から頂いたリコーフレックスの二眼で、

調子は良かったのですが、10年前くらいにシャッター不調を修理しました。

1950年代のカメラです。その頃に写真をやっていた母はいったい何者?

と後になって考えておりましたが、今は雲の上で聞くことができません!

子供が親から受け継いだもの、それは私自身だったと思います。

母の残した物を見れば確かに思い出もよみがえりますが、

大切なものは既に受け継いでいたのだと感じます。

たぶん、母はカメラが好きだったのではなく、

小さな紙に写し出された風景や人物に可愛さを感じていたんだと思う。

私が今思っているように。

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2010年5月25日 (火)

雨ばかりの日には

Dsc_0021 Nikon D40 Nikkor H Auto nonAi 50mm F2

5月23日(日)は雨ばかりでしたね。

こんな日は開放で飛ばして気分だけでも晴れです!

マクロレンズまたは接写リングを持っていたら雨の日でも外出することなく

室内で写真が楽しめますよ。感度をアップさせてもいいのですが

ブレないギリギリまで踏ん張って、暗さをカバーしてみては!

写真は1/10秒です。踏ん張りまくりです。三脚などで構えません・・・!

マクロを使うといろんなモノが不思議に見えて雨の日も写真で楽しめます。

Dsc_0074_2

Dsc_0076

Nikon D40 Nikkor H Auto nonAi 50mm F2

2010年5月21日 (金)

もうひとつ描きはじめる

Img_0065

とりあえず、メモ代わりにアップです。

元の線はすぐ変更してしまいますので・・・

以前、ニューヨーク在住のジェフリー・フルビマーリさんとのお仕事の際、

彼は毎日、かなりの数を描き込むということを聞きました。

彼の絵はキュートですね!

http://www.jeffreyfulvimari.com/japa/index.html

2010年5月20日 (木)

ただいま10%

Img_0051

ただいま10%のラフです。

スウェーデンのBALLOGRAFっていう7mmのシャープペンシルで下絵を描いております。

2010年5月17日 (月)

和みの遊び 展

Dsc_0540 Nikon D40 Ai Micro 105mm F4

5月26日まで開催されている「和みの遊び」展へ行ってきました。

場所は下関市立美術館うら、長府庭園内。

手づくりの組み紐、タペストリー、手描き友禅の先生方の作品紹介、販売が

おこなわれています。日本人の美意識はすばらしいですね。

和のデザインを見ると、やはり日本に生まれてよかったと思います。

美しいと感じれば、そう!あなたにも備わった日本人の美意識のDNAです。

Dsc_0528 幅の細い縦長のタペストリー

Dsc_0546 手描き友禅

Dsc_0548 組み紐の小物

Nikon D40 Ai Micro 105mm F4

2010年5月13日 (木)

おもしろくなったD40

Dsc_0355 Nikon D40 nonAi 50mm F2

Dsc_0352 Nikon D40 nonAi 50mm F2

古い非Aiレンズが使えてD40がいきいき!

600万画素あればカードなど作るにはもう十分です。

完全にマニュアル撮影にはなりますがボディが軽い分、

レンズだけの重さという感じでとても扱いやすい!

Dsc_0362 Nikon D40 nonAi 50mm F2

Dsc_0385 Nikon D40 nonAi 28mm F3.5

2010年5月12日 (水)

密封コンテナ

Kaz_2092

配送途中の荷物を見ることは、当然できませんが

小さな荷物でも伝票に中身の表示や、箱に注意のシールがあります。

しかし、最大の荷物箱のコンテナは外観からは分かりませんね。

さらに封印があります。

コンテナを積載したトラック横転事故の原因はカーブに対しての

スピード出しすぎもあると思いますが、何より封印のためにコンテナの中を

確認することができないのも原因としてあります。

中がどう荷造りされているのか、固定されているのか、

見ることができないというのは、そりゃー恐ろしい。

コンテナの横はできるだけ併走したくないもんですが

事故が多発した後の対策などは進んだのでしょうか?

積載のバランスが崩れてフェリーが転覆したケースも最近ありましたね。

そうすると、映画、宇宙戦争でトムクルーズが演じていた

ガントリークレーンでバランスよくコンテナをすばやく積載する

お父さんはかなりの技術者ですな。

やられっぱなしのトムクルーズを見たのは初めてでしたが

クレーン操作にも魂を感じました。

コンテナの恐ろしさは40トンもの連結トレーラーを運転している

私の叔父から聞いたものです。

2010年5月10日 (月)

蛙の相撲

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先日、骨董市で買いました「蛙の相撲」置物です。

蛙は縁起物と考えられていて、財布の中に小さな蛙の作り物を

入れておけば、お金がかえってくる(カエル)、のように

出て行ったお金がまた財布に返ってくると、縁起づけられています。

以前、国宝「鳥獣戯画」の蛙とうさぎの相撲を描いてみましたが

今回は骨董市で見つけた「蛙の相撲」の置物についてです。

この置物は真鍮の鋳造に塗料を吹いたものですが、

たぶん和雑貨クラスの出物です。

しかし、この相撲のディテールは江戸後期から明治に活躍した

大島如雲の「蛙の相撲」のディテールにそっくりです。

如雲は後に東京美術学校(後に東京芸術大学)にて教鞭をとります。

この写真の置物は如雲作のものと似せたものですので

これ以上のコメントはひかえておきますが、

この置物にはちょっと良い点があります。

蛙の双方の技が均衡していて、どちらにも分がある。

どちらが勝つか、この後の一瞬がとても見逃せない!

どちらの技が決まるか、まったくわかりません。

この置物は普通の和雑貨かもしれませんが、

この技の意味を感じ、私の仕事にひとつ通じるものがありますので

大切にしたいと思います。

つまり、ものの見方を変えるということ。

もの(物だけにこだわらず、物事も含め)を、360度、上下の見方ができるように、

あらゆることについて見方、方向を変えてみることも大切でしょう。

よく言う「切り口を変える」ということですね。

とても大切なことです。

2010年5月 8日 (土)

気付き

Dsc_0315 Nikon D40+Ai Micro NIKKOR 105mm F4

最近になってNikon D40に古いニコンレンズ非AiとAiが付くことに気付きました。

(非Ai、Aiレンズ=通称カニ爪のあるレンズです)露出計に連動させるための機能です。

様々な機能を省かれたエントリー機のはずが、強力なパワーを発揮しております。

新旧共通のFマウントと言えど、デジタルに旧レンズを付ける場合はしっかり調べた方がいいと思いますが

D40にはボディ側にモーターが無く、フランジの余裕を見て、もしかして付く?と思い、

調べるより先にマウント(気が早いsweat02)してみたら、何の問題もありません。

正確には、最小絞り検出レバーの形状が押し込み式のため、非Aiレンズが無改造で装着可能なことです。

撮影モードはマニュアルのみで、他の機能は使えませんがファインダー内の表示はシャッタースピードが

表示され、F5.6までのレンズでしたらフォーカスエイドが表示されます。

NikonF、F2以来のマニュアルな操作感覚です。

撮って仕上がりを液晶のプレビューで確かめられるというのは嬉しいですね。

2010f1_fl50_f12_seed Nikon D40

2010年5月 6日 (木)

連休中のある夕方

2010_0430_swan Canon F1 FL55mm F1.2

いつもはパワーワインダーの電源を切っていますが、ここは電源を入れました。

ちょっとうるさいんですが驚かずにいてくれました。

白鳥はけっこう気が強いのでガンガン向かってきます。

人間が弱くなったのか?

私なんか、もう1万年も狩猟していませんから・・・・

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